2016年12月22日木曜日

校長室日記 22  2学期 終業式


 今日は2学期の終業式でした。今学期も無事に終えられることが、何より嬉しいことです。保護者、地域の皆様方のご支援ご協力に感謝いたします。ありがとうございました。
 今学期も、学習に、行事に子供たちはよくがんばりました。
 終業式では、「結果のいい悪いだけでなく、目標に向かって取り組み、努力を続けることが、自分を成長させるのです。自分の努力の足跡を振り返り、3学期に、新しい年につなげていきましょう。」と話しました。
 また、小中各学年の学びのスタンダードの振り返りを行い、場にあった丁寧な言葉遣いなど3学期のめあてを確認することができました。今後も、スタンダードの定着に向けて。全校で取り組んでまいります。

  子供たちが健康で安全な冬休みがすごせますように…。

  皆様、よいお年をお迎えください。



 
 

2016年12月16日金曜日

校長室日記 21  ロードレース大会より

 12月15日、天候が心配されましたが、延期されていたロードレース大会を無事実施することができました。
 自分の記録更新に向けて、1人1人真剣に競技に取り組む子供たちの姿が見られました。このがんばりをそれぞれの次への挑戦につなげていってほしいと思います。         
  実施に際しまして、グランドや沿道で見守り、応援していただきました皆様、また、スタッフとしてお手伝いいただきました皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。


 


 


 

 

 

2016年12月15日木曜日



平成28年12月14日(水)

「倉庫大掃除プロジェクト」

母島中学校の保健環境委員会は、「学校を清潔に保つ」という目標を掲げ、1か月に1度、活動をしています。今回、今年度の一大プロジェクトである、倉庫の大掃除がようやく終わったので、その様子を紹介したいと思います。

これが掃除を始める前の倉庫の一部です。


一度、倉庫の中身をすべて外に出します。
色々なものが倉庫の中に詰め込んであって、外に出すだけでも一苦労。
保健環境委員のみなさんと教員で一生懸命運びました。
そして、ほこりだらけの倉庫の中を箒や掃除機を使って掃除しました。


それから、このかごの中に整理をし直します。

もの別に分けて収納しました。

次に、ラベルをつくります。

ラベルをかごに取り付けます。


狭い中、頭をぶつけないように、がんばっています。

かごはこんな感じになりました。


保健環境委員会のみなさんのおかげで、使いやすい倉庫になりました。
本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。














2016年12月13日火曜日

校長室日記 20  租税教室より

  内地より、立川税務署・麹町税務署の税務広報公聴官の方にご来校いただき、小学校6年生、中学校3年生対象に租税教室を実施しました。
 各学年に合わせて、税金の種類やしくみ、税の使われ方などについて学びました。


 

2016年12月5日月曜日

校長室日記 19  人権週間によせて

 今日の全校朝礼では、12月4日から10日までの「人権週間」』によせて、「人権」の話を子供たちに次のように話しました。


「人権」とは、『あなたが必要なんです。』ということです。
ここにいるみなさん全員の存在が必要なんです。
もしも、1人でも、、その存在が否定されれば、それは、「いじめ」であり「差別」であり、「無視」になります。そのことは、人間として最も恥ずかしい行為であり、絶対に許されることではありません。この人権週間の間に、学年の先生と一緒に「人権」について考え、みんなで話し合ってみてください。

 子供たちの心根に、自分以外の人たちに対して、そばにいる人に、かたわらの人に、
『あなたがいてくれてありがとう』という気持ちをいつももっていてほしいと願います。


 学校玄関に、中学校生徒会主催で実施した『校内人権標語コンテスト』の全校児童生徒の標語が掲示されています。ご来校の際にはぜひご覧ください。


 

2016年12月2日金曜日

校長室日記 18  ロードレース大会に向けて

 12月9日(金)に本年度もロードレース大会が開催されます。
 それぞれの目標の距離を走りきることができるよう、本番に向けて、体育の授業や休み時間、放課後の練習に取り組んでいる子供たちです。
 今日は、中休みに、小学校の子供たちが校庭のトラックで自分のペースで走り込みました。
 当日は、頑張る子供たちに大きな声援をおくっていただけますようお願いいたします。





2016年12月1日木曜日

校長室日記17 村内清掃活動より

  母島小中学校では、小中全校の子供たちで場所を分担し、校舎周辺の整備・美化活動に取り組んでいます。11月30日、本年度初めての村内清掃を行いました。自分たちの生活の場を整え、島をきれいにする意識を育ててまいります。



 

小学校1年生と6年生がペアになり、協力してゴミを拾いました。

2016年11月28日月曜日

校長室日記 16  中学校 期末考査始まる

11月も後3日となりました。
学芸会を無事に終え、児童生徒たちは、2学期のまとめの学習に取り組んでいるところです。


さて、今日から3日間、中学校では、期末考査が始まりました。
1校時から、みな真剣にテストに取り組んでいます。日頃の学習の成果をしっかり発揮してほしいと思います。


2016年10月18日火曜日

校長室日記 15  日曜学校公開・道徳授業地区公開講座

 10月16日に行いました日曜学校公開・道徳授業地区公開講座に、多数の保護者・地域の皆様に参加をいただきましてありがとうございました。
 道徳授業地区公開講座は、家庭・学校・地域が連携して、子供たちに豊かな心を育み、道徳教育の充実のために、平成10年度より東京都で行なっているものです。
  1校時から3校時まで『相互理解・寛容』を主題とした、小中各学年の道徳授業を公開しました。4校時は、小笠原村教育委員会指導主事の小平秀朗先生を講師にお招きし、「関わろう・知ろう・受け入れよう」と題しての講演会を行いました。
 今後も、子供たちに、謙虚な広い心で、自分とは異なる意見や立場を大切にしようとする心根を育ててまいります。 
 
 






 

2016年10月6日木曜日

校長室日記 14  第2回 ユネスコスクール集会

 本年度、2回目の小学校ユネスコスクール集会が開かれました。
 ユネスコスクールについて、2択のクイズ形式で学んでいく楽しい集会となりました。


Q 母島小学校がユネスコスクールになったのはいつですか?

Q 小笠原は、「世界自然遺産」としてユネスコに選ばれました。どうして選ばれたのでしょう?

Q オガサワラオオコウモリが好きな食べ物は何でしょう?

Q 世界には絶滅しそうな動物が何種類くらいいるでしょう?

などのクイズが出され盛り上がりました。

担当の保健体育委員会の子供たちからの、

「ユネスコスクール」は世界の学校が、それぞれの情報や体験をわかちあって、地球全体の問題について考える学校です。これからも、ユネスコスクールとして、世界のことや生き物の問題について少しずつみんなで考えていきましょう。

というメッセージが、参加したみんなにきっと届いたことでしょう。


 

 

2016年9月16日金曜日

校長室日記 13 朝のあいさつ運動 2

 9月12日から始まった全校児童生徒たちによる朝のあいさつ運動が16日に終了しました。
この1週間、友達や先生、地域の方々と大きな声と笑顔であいさつを交わすことができました。その様子は、見ていてもとても気持ちよく心地よいものでした。
 今後も、「大きな声で自分からあいさつする」「気持ちのよいあいさつをする」をめあてに、のぞましいあいさつの定着に向けて、全校で取り組みを続けてまいります。



2016年9月6日火曜日

校長室日記 12 朝のあいさつ運動

 9月12日(月)から16日(金)までの5日間、朝のあいさつ運動が始まります。
  これは、教員や児童生徒と気持ちよくあいさつをかわすことを通し、あいさつの大切さを認識させ、習慣として定着させることをめあてとして全校で行うものです。小中全校の子供たちが、分担して玄関付近に立ち、登校してきた児童生徒と教員や地域の方々とあいさつをかわします。
 5日の朝会では、あいさつ運動の前に、1人1人が自分のあいさつの仕方についてよく考え、教室でも、このあいさつ運動に学級でどう取り組むか話し合うようにと伝えました。

 1学期から取り組んでいる学びのスタンダードに、小学校は、「大きな声で自分からあいさつする。」中学校では、「気持ちのよいあいさつをする。」とあります。のぞましいあいさつの定着に向けて、あいさつ運動の取り組みをはじめ、日々の声かけを継続してまいります。

2016年9月2日金曜日

校長室日記 11 小学校 漢字チャレンジ(校内漢字検定)より

 本年度、第1回の小学校 漢字チャレンジ(校内漢字検定)を行いました。

 漢字チャレンジは、学習の基礎となる漢字能力の定着を図り、検定を通して学習意欲の向上と自信をつける機会とするものです。子供たち(小2以上)は、事前学習の成果を発揮して、各級ごとに真剣に問題に取り組む姿が見られました。
 中学校は、9月20日に実施予定です。




校長室日記 10  2学期スタート!

 平成28年度2学期がスタートしました。
 夏休みにいろいろなことにチャレンジして、子供たち1人1人に大きな成長があったことでしょう。
 
 1日の始業式では、リオ・オリンピックに出場した日本人選手の次のような話をしました。

 「4年間一生懸命に、努力や練習を続けてきましたが、思うような結果が出せなくて、あきらめようとした時が何度もありました。でも、ずっと続けてきて、『あきらめないこと』『最後まで全力をつくすこと』の大切さを学びました。」

 子供たちには、「できるようになりたい!」という気持ちを強くもって、 
『あきらめないで、最後まで努力する』
そんながんばりを、2学期にもみせてほしいと思います。

2016年7月21日木曜日

平島移動教室 裏話⑦(ラスト)


上陸した時よりもきれいに

朝食が終わり、テントもたたみ、


また灼熱の砂浜を往復して荷物を運んだら、



海岸の清掃をしました。

さまざまなものが海岸に流れ着いていました。

例えば、靴(片方)。

なぜでしょう、スニーカーからギョサンまでいろいろな種類の靴を拾いました。

あとは、中身が入ったペットボトル、

読めない外国語で書かれた缶などもありました。

どういう経緯で、持ち主の手から離れ、ここにたどり着いたのか。

ひとつひとつのゴミのストーリーを想像すると

非常に興味深かったです。



結局、ゴミ袋2袋分になりました。

自分たちが上陸した時よりも、海岸が綺麗になると、

平島学習教室の意義を

昨日とはまた違った気持ちで感じることができました。


そして、迎えの船。


口に出さないけれど、誰もがほっとした瞬間でもありました。






平島移動教室 裏話⑥


優雅な朝

本日、1学期が終わりました。平島移動教室に行ったことが大昔のように思えます。
これから、途中になっていた平島移動教室の裏話のつづきを書いていきたいと思います。


2日目の朝。私たちが考えた朝食は、「パンケーキ」です。

このほかにも、お昼ごはん用に「魚の炊き込みご飯おにぎり」を

つくらなければいけないので、大忙しです。





                昨晩のように、3つのかまどに火をおこします。



2つのフライパンでパンケーキを1枚1枚焼いていきます。



生徒と教員合わせて9人いるので、どんどん焼かなくてはなりません。

ただ、パンケーキに火が通るまで触らずに待たなくてはいけない。

この時間がもどかしい。

ようやく、パンケーキが焼け、




海を見ながら、



パンケーキをいただきました。

無人島に似つかぬ、優雅な朝を迎えたのでした。


*朝食後、おにぎり30個分もしっかりにぎりました。



2016年7月1日金曜日

平島移動教室 裏話⑤



小さな灯りと太鼓の音
      
                   
夜は、キャンプファイヤーをしました。

あたりは真っ暗闇で、遠くに母島の街灯や民家の灯りがぼんやり見えていました。



ふと耳を澄ますと、小笠原太鼓が微かに聞こえるような気がしました。

あれ?でも今日は火曜日で、練習はないはず。

「空耳じゃない?」「それとも私たちのために叩いてくれているのかな?」

そんなことを思いながら、耳を澄ましていると

キャンプファイヤー以外には明かりもないのに、

無人島に限られた食料と道具しかなくているのに、
迎えが来ないと帰る足もないのに、
なんだか、家にいるかのように安心することができました。



安心しすぎて、たくさん踊りました。
あとで聞いた話ですが、その日は八丈島の方たちがいらっしゃっていて、
太鼓を叩いていたそうです。
「今まで平島で太鼓の音を聞いたということは聞いたことがない」
というくらい貴重な体験だったようです。